口腔内ケア

2020.07.21

口臭と口腔内環境との関係

口臭は、他の臓器の病気によるもの、ストレスなど精神的なものなどもありますが、一番多いのは口腔内環境によるものです。



むし歯を放置したり、歯周病が進行していると独特な臭いがします。これらは歯科にかかって根本的な治療を行わないと口臭は改善しません。長く放置しているとどんどん臭いはきつくなっていくので早めの受診をおすすめします。



また、歯にプラーク(歯垢)が付着したままになっているとこちらも口臭の原因になります。特に付着しやすいのは歯肉近くや、歯と歯の間です。

歯肉近くのプラークをきれいに落とすには、歯ブラシの先を歯と歯肉の間に入れる角度で(45度)当て、細かく動かすことが大切です。

大きく動かしてしまうと歯の出っ張っているところにしかブラシが当たらず、プラークを落としきらないのと、歯ブラシで歯まで少しずつ削ってしまうことになり、結果的に知覚過敏に繋がることもあります。

歯と歯の間のプラークは歯ブラシだけでは落とし切れません。かなりしっかり歯磨きをしてもフロス(糸ようじ)を通すと想像以上にプラークが取れることがあります。

使用したフロスの臭いを嗅いでみてください。それがプラークの臭い、そして口臭に繋がります。フロスはなかなか時間がかかるので定着しにくいかもしれませんが、できれば毎回フロスも取り入れてみてください。どうしても難しければ夜の歯磨きの時だけでもフロスをしましょう。

そして最後に舌のお掃除も大切です。ドラッグストアや歯科医院に舌ブラシが売っていますので、ぜひ使ってみて下さい。歯ブラシは舌ブラシよりも固めなので舌をこすってしまうと傷が付いてしまうことがあるのでお勧めはしませんが、もし歯ブラシを使うなら、表面を傷つけないよう優しく撫でるようにして下さい。

お口の中を清潔にして口臭を減らしていきましょう。

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